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人に見てもらいたいわけではない.とにかく三日坊主の性格を克服すべく,日々更新を自分に義務付けました.
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昨日は西新宿は東京医大病院で青木先生の講義.
内容は,抗真菌薬. おおまかには,自分の今の診療領域では FLZ(フルコナゾール)で対応できるとしりました. たいていの抗真菌薬は濃度依存性の効果なので 1日1回なんですね.無知でした. 抗真菌薬は骨髄移植でたいへん重要な位置に いたんですね.知りませんでした.無知でした. 明日は久しぶりに青木眞先生の感染症講義です.
抗菌薬後半ということで,キノロン・マクロライド アミノグリコシド・バンコマイシンなどが 話の中心のようです. 自分の科でも喀痰から多剤耐性緑膿菌が検出され 個室管理,手指衛生の徹底を命じられた 患者さんがいました. 幸い,肺炎は数日で改善に向かいましたが 免疫低下のある患者さんには criticalになりうるので,要注意ですと 院内ICTより指示されました. こういった事例を直に経験すると やたらとカルバペネムを使うことに 真に恐怖感を覚えます. 本日の外来診療でみかけた症例.
一人は咽頭カンジダ,もう一人は食道カンジダ. ![]() (東北大学病院口腔診断科のページより引用) 写真は舌カンジダの症例ですが 上のような白い斑点状のものがのどや食道の粘膜にこびり ついているわけです.正体は真菌(カビ)であり 免疫力が下がっているひとによく起こります. 今日の患者さんは咽頭の人は抗がん剤治療を受けている人であり 食道のひとは免疫力の低下の原因ははっきりしません. カンジダをみたらHIV/AIDSを想起しろ,と言われていますが そうでは無いようです. 免疫力低下のみならず,抗菌薬によるflora(微生物の住む環境)の 変化でも起こりえます. host(人間の免疫力),flora(微生物の住む環境),anti- microbaial agent(抗菌薬・抗真菌薬)の三角形で 考えねばならない,がDr青木のお言葉. 本日は東京医大(西新宿)で抗菌薬前編.
前回,神田で聴いた講義とおそらく重複すると 思われますが,もういちどβラクタム薬について 咀嚼するという目的で行ってこようと思います. 来週月曜が後編となっています. 首都高5号線の火災の影響がまだ残っていて 周辺が混雑しているようですが 本日は時間に間に合いますでしょうか. 昨日は,友達二人とうちの家族で 外食をしました. 友達と食事をしたのはどれくらいぶりかと いうくらい久しぶりのこと. うちの娘のカオスな動きっぷりにきっと いつかやってくる子育てに不安を抱いたことでしょう. わたしも不安です. 来春にやってくる2人目のことを考えると. 昨晩,行ってきました.
ペニシリン・セフェム系のお話でしたが わかっていないことが多々あり たいへん勉強になりました. 格言 『感染症の実際の勉強は 抗菌薬・細菌の具体的な固有名詞を 挙げていくことである』 しかし,せっかく聴きに来たのに 講義のしょっぱなから眠っている斜め前の研修医よ. もっと勉強しようって気がわいてから来たほうが いいですよ. とはいえ,私がPGY[post graduate year]1の頃は 先輩医師の指示のまま抗菌薬を出していたし その処方の根拠を示してくれる医師はいなかった. さらにいえば,自分を含めた周囲の医師は 感染症や抗菌薬に興味がなかった(ように見えた). そのときの自分が昨晩の講義に誰かに連れて行って もらったとしても,真に身につくモノはあまり なかっただろうと思います. いろんなことに通じるのでしょうが 自分が困ったとき・疑問に思ったときが知識の吸収の 最適なタイミングであると思います. 次回は8/4東京医大の講義です. |
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